MRI・CT検査

MRI・CT検査

MRI CT

MRI検査は、磁石の力で体内をどの角度からでも撮影が可能です。そのため、横断面だけでなく縦・斜めからの断面を画像化でき、これまでの検査ではわからなかった「椎間板ヘルニア」や「てんかん」などの脳神経疾患、腫瘍などの検査が可能になりました。


APERTO Eterna(アペルト・エターナ)
(磁場強度0.4 テスラ)

操作室
MRI検査で診断できる疾患
  • 脳、脊髄奇形
  • 腫瘍性疾患
  • 炎症性疾患
  • 血管障害(出血、梗塞)
  • 外傷性疾患
MRI検査で診断できない疾患
  • 代謝性、中毒性疾患の一部
  • 変性性疾患、炎症性疾患の一部あるいは早期
注意点
  • 撮影は全身麻酔下行います。長時間動かないようにするためにどうしても必要となります。
  • 検査時間は、約40分~60分程度です。撮影部分・個体差によって時間は異なります。
  • 検査中は「トン・トン」という音がします。
  • 強力な磁場を使う検査のため、体内にプレート等の金属があると検査できませんので予めご了承ください。

CT検査は被写体を通過したエックス線をコンピューター処理する事によって頭部や胸部、腹部などの断面像が得られる検査です。
生検や脊髄造影など、他の検査と組み合わせる事で体内にできた腫瘍や椎間板ヘルニアなどの疾患を診断する事が可能になります。


CT

操作室
CT検査で診断できる疾患
  • 腫瘍性疾患
  • 血管奇形(体循環門脈シャント)
  • 脊髄神経疾患(椎間板ヘルニア)
  • 炎症性疾患
  • 骨疾患
注意点
  • 撮影は全身麻酔下で行います。
  • 検査時間は約15~30分程度かかります。